店舗紹介
仙台市にある「あはれ」は、美しい”麺線”で食べる人を魅了する名店です。東京の有名店での経験を持つ店主が地元に戻り、東北ラーメンの底上げに力を発揮しています。お店の自慢は、煮干や鰹節など数種類の魚介出汁と宮城の親鶏で取った鶏出汁を合わせたダブルスープ。菅野製麺所謹製の専用細ストレート麺を使用し、麺とスープの調和を大切にしています。特製ワンタンもラーメン一杯に多彩な食感と味わいを加え、今回のイベントでは二日間参戦の方にも楽しんでもらえる特別な工夫を考えています。ラーメン愛好家からも高い評価を受ける「あはれ」の一杯をぜひ味わってください。

店舗紹介
誰もが知っている山形県のご当地『辛味噌ラーメン』が遂にLIVE AZUMAに上陸！「らぁ麺ひでよし」店主は、学生時代に惚れ込んだ”赤湯辛味噌ラーメン”の味を全国に広めるため、約20年の飲食業界の経験を経て開業。のどごしの良い細麺やもちもちの太麺を使い、山形と京都の煮干し（かたくちいわし、うるめ、とびうお）を前日の水出しから丁寧に仕込んでいます。鶏と豚のダシを優しく炊き合わせたダブルスープに、独自に数種類ブレンドした味噌ダレを加え、深い旨みを演出。麺は山形市の「酒井製麺」に特注し、職人が手もみしたこだわりのものを使います。

店舗紹介
秋田ラーメン総選挙で2年連続第一位を獲得。2012年の創業以来、秋田の煮干しラーメンの先駆者として知られています。そんな「麺屋にぼすけ」が、伊吹産の白口煮干し、千葉産平子煮干し、堺港産鯵煮干し、羅臼昆布などを使用した、あっさりながらも煮干しの旨味が凝縮されたラーメンでLIVE AZUMA初参戦。麺は触感にこだわった自家製低加水麺を使用。「比内地鶏の自家製雲吞」は、滑らかさにトコトンこだわり、皮から手作りした渾身の一品です。イベント限定麺をぜひ現地で味わってくださいネ。

店舗紹介
2019年4月にオープンした福島市の新進気鋭のラーメン店。甲殻類の旨みを凝縮した濃厚なスープが自慢です。佐久間さんは高校生時代からラーメン店でアルバイトをし、卒業後は新卒で主任となり、最終的には店長として10年間勤めました。一度ラーメン業界を離れるも、仙台で食べた「麺屋とがし」の魚介系ドロッとしたスープに魅了され、復帰。「毎日食べられるラーメン」というコンセプトの下、2号店もオープンしており勢いが止まりません。限定ラーメンの創作も得意で、LIVE AZUMAでも新作が”自家製麺”で登場予定。絶賛開発中の一杯をお楽しみに！

店舗紹介
昭和47年創業、福島県を代表する名店「うえんで」は、会津の特産品「会津山塩」を使った塩らぁ麺が名物です。磐梯山の大塩裏磐梯の温泉水から作られる希少な山塩を使用し、透明で甘みのあるスープが特徴。会津・喜多方で愛されてきた熟成多加水麺と合わせた一杯は、シンプルながらも深い味わいです。野外イベント初出店となるLIVEAZUMA2024で、会津の美味しさをぜひお楽しみください。

店舗紹介
宮城県民を虜にしている”あの麻婆麺”がイベント初出店！激辛バージョンもフェスで楽しめます！
約10年居酒屋を経営した店主が、居酒屋で人気だった麻婆豆腐と中華そばを掛け合わせ独自研究の末、完成した麻婆麺です。
全国の麻婆麺を食べ尽くしてきた私が宮城県で1番感動したラーメンとなっています！
数種類の醬を使用したタレ＋独自の味付けがされたゴロゴロのひき肉が特徴の【とろとろ麻婆】
痺れも辛さも上質です。
激辛バージョンの超麻辣麻婆麺には「ハバネロ」「カイエンペッパー」などが使用されていて爽快な激辛を楽しむことができます！