1977 東京 フウテン絵描き
10代の頃より国内外を放浪 流動的な暮らしを今も好む
葛飾北斎に憧れている 記録的スケッチや造形、文字の配列
表現の手段は多岐にわたる
作風は一貫して刹那を感じさせるものがある
東京に潜伏しつつ山間部にヤサをかまえ都市と自然を行き来し自己表現を生業とする
ゲリラ新聞社“NEWTOKYOPOST”主宰
自由を愛するふざけたプロのフリーター
労働者諸君の味方としてふざけた社会に一石と投じるべく
”DAILYWORKERS”の頭領として活動 気づきを体現する
趣味は 独酒 でかい音での音楽鑑賞 スケボー スノボ ダンス