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東北のラーメン名店が集結


年間600杯を食べ歩く “ラーメン女子” 森本聡子が仕掛ける、LIVE AZUMAのラーメンエリア紹介前編


音楽フェスに東北のラーメンが集結。入場無料で楽しめる「PARK LIFE」へ

2026年10月17日(土)・18日(日)、福島県のあづま総合運動公園・福島あづま球場で開催される「LIVE AZUMA 2026」。今年は記念すべき5周年を迎えます。

そして、今年のラーメンエリアのテーマは、
「東北の超有名ラーメン店、集結!」

昨年もラーメンエリアは大賑わい!


LIVE AZUMAと聞けば、まず思い浮かぶのは音楽フェスかもしれません。

しかし実は、ライブチケットを持っていなくても楽しめるエリアがあることをご存じでしょうか。
それが、入場無料の「PARK LIFE」です。

会場にはフードやお酒、ショップなど120を超える個性豊かなブースが並び、音楽を目的に訪れる方はもちろん、「美味しいものを食べたい」「フェスの空気を味わってみたい」という方も気軽に楽しむことができます。
そして、このPARK LIFEの中で今年も展開されるのが、私・森本聡子がプロデュースを担当する「ラーメンエリア」です。

年間約600杯、これまでの人生で1万杯以上のラーメンを食べてきた私が、「ラーメンを目的にLIVE AZUMAへ遊びに来てくださる方が、一人でも増えたらいいな」と願いながら、毎年東北各地を巡って厳選しています。


この記事では、今年のラーメンエリアの魅力からアクセス方法、さらに2026年から始まる新たな取り組みまで、まとめてご紹介します。



今年のテーマは「東北の超有名ラーメン店」


普段から47都道府県のラーメンを食べ歩いている私自身が、このフェスのために実際にお店へ足を運び、店主の皆さんと直接交渉しています。
今年は5周年という節目でもあり、私の気合いもいつも以上です。
中でも個人的にうれしいのが、昨年まで何度アタックしても叶わなかった青森県の名店の出店が、ついに実現したこと!

こちらについては、後ほど出店店舗の紹介で詳しくお伝えします。

さらに今年注目していただきたいのが、LIVE AZUMAだからこそ実現するレアなコラボレーション。
単に人気店に出店していただくだけではなく、「LIVE AZUMAのためだけの一杯」を店主の皆さんと一緒に考え、ここ福島で提供する特別な2日間です。
そして、ラーメンエリア全体をプロデュースするうえで大切にしたのが、一杯一杯の“違い”。

ど煮干し、超淡麗塩、旨辛ニラ中華、鶏白湯、白河ブラック、そしてTHE王道中華そば。

同じ東北のラーメンでありながら、味わいも見た目もまったく異なる、バリエーション豊かなラインナップを揃えました。
それぞれの土地に根付くラーメン文化と、店主の個性が一堂に集います。
一杯だけでは終われない。
「せっかくなら、もう一杯食べ比べたい!」
そんな気持ちになってもらえるラーメンエリアを目指しています。

すでに各店を訪れたことがあるラーメンファンにも、ぜひLIVE AZUMAでもう一度食べていただきたい。そんな特別なラーメンが登場します。



入場無料!フェスの音楽を感じながらラーメンを


ここからは、ラーメンを目的に来場される皆さんに、ぜひ知っておいていただきたいポイントです。
実は、このラーメンを食べるためにライブチケットは必要ありません!
ラーメンエリアがある「PARK LIFE」は入場無料。


フェス会場ならではの音楽や空気感を楽しみながら、人気店のラーメンを味わえる。ここは一般的なラーメンイベントとの大きな違いだと思っています。
私自身、もともと音楽フェスにはまったく詳しくなく、「音楽が大好きな人だけが行くことを許される高度な空間」くらいに思っていました(笑)。
でも、LIVE AZUMAへ来てみると印象はまったく違いました。

女性のお客様やファミリーも多く、フードやショップも充実。ちょっとオシャレをして、フードフェスやお祭りへ遊びに行くような気軽さがあります。

「音楽フェスって行ったことがない」という方の初フェス体験にもおすすめです。

有名店が集結する「東北拉麺屋台村」。このオブジェを目印に進むと、その先に広がります



お目当てのラーメンがあるなら「ファストパス」を要チェック


大切なアーティストの出演時間を見逃すことなくラーメンを楽しめるよう、昨年から導入されたのが「ファストパス」です。
当日購入ができるので、お昼のピークを迎える前に希望する時間帯のファストパスを購入して、お目当てのラーメンを食べたい時間に楽しむのがおすすめ。

昨年のファストパス売り場の様子


今年はラーメン店舗が一つのエリアに集結するため、「絶対にこの一杯を食べたい!」というお目当てがある方は、ぜひファストパスも上手に活用してみてください。



ラーメン目的なら「シャトルバス」も狙い目


LIVE AZUMAは大規模な音楽フェスということもあり、有料駐車場券は早めに売り切れてしまう傾向があります。

そこで、特にラーメンやPARK LIFEを目的に遊びに来る方に知っておいてほしいのが、福島駅から運行される直行シャトルバスです。

福島駅西口からあづま総合運動公園までは、バスで約20分。
2026年は片道700円、往復1,400円。今年から乗車券の事前販売・事前決済にも対応しています。
「駐車場が取れなかったから……」と諦める必要はありません。
県外から新幹線で福島駅まで来て、そのままシャトルバスで会場へ向かうルートもわかりやすく、個人的にもおすすめしたいアクセス方法です。

最新の運行情報については、必ずLIVE AZUMA公式アクセスページをご確認ください。



食べ終わった“その先”まで。今年始まる新しい挑戦


2026年のラーメンエリアでは、もうひとつ新しい取り組みが始まります。

それが、一部容器の「ケミカルリサイクル」です。
今年は事務局が指定するリサイクル可能な容器を使用してラーメンを提供します。

食べ終わった対象容器は、会場内のエコステーションで回収。会場へ持ち込まれた機械で減容した後、資源として工場へ運ばれ、新たなプラスチックへと生まれ変わります。
ケミカルリサイクルとは、使用済みプラスチックを化学的に分解し、再びプラスチックの原料として利用するリサイクル方法のひとつです。

簡単に表現すると、

「食べる」
↓
「容器を回収する」
↓
「資源へ戻す」
↓
「新しい製品へ生まれ変わる」

という循環を、フェス会場から生み出していく試みです。
大規模なイベントになれば、たくさんの人が集まり、たくさんの食事が提供されます。当然、その分だけ多くの容器も使用されます。
だからこそ、「美味しかった」で終わるのではなく、その後のゴミや資源について考えることも、長く愛されるイベントをつくっていくために大切なことだと考えています。

昨年のエコステーション。今年はさらに環境への取り組みが進化


今年初めての取り組みとなりますが、ラーメンエリアも積極的に参加していきます。
対象容器の回収・分別に、ぜひ皆さまのご協力をお願いいたします。


ラーメンをきっかけに、LIVE AZUMAへ


ラーメンが好きだから、LIVE AZUMAへ行ってみる。
音楽を聴きに来たら、たまたますごいラーメンに出会った。
東北を旅したことはないけれど、一杯のラーメンをきっかけに、その土地へ行ってみたくなった。

私がこのラーメンエリアをプロデュースするうえで大切にしているのは、そんな新しい出会いをつくることです。
5周年を迎える今年は、東北各地のラーメン文化と、それぞれのお店が持つ個性を、一つの会場で存分に楽しんでいただける2日間を目指しています。


ライブチケットをお持ちの方はもちろん、
「ラーメンだけを食べに来ました!」
という方も大歓迎です。

10月17日・18日は、ぜひお腹を空かせて、福島・あづま総合運動公園へ。

東北のすごいラーメンを揃えて、お待ちしています!