SPECIAL

今年はぜひ、お目当てのライブの、その先へ。3 つのステージをめぐる、LIVE AZUMA の一日。


朝は、お目当てのアーティストに会いに。
帰る頃には、今朝は知らなかった音楽がプレイリストに。
そんな一日にしてくれるのが、LIVE AZUMA。

空いた時間は、タイムテーブル通りにきっちりじゃなくてもいい。
美味しそうな香りに誘われてもいい。
気になった音のほうへ歩いてみたらいい。

その寄り道が、きっと今年一番の出合いになります。



LIVE AZUMA の本丸

球場を埋め尽くす観客と音楽。そのスケールを全身で感じられるのが、LIVE AZUMA の本丸「AZUMA STAGE」


あづま球場の中に一歩足を踏み入れると、そこはいつもの野球場とはまったく違う景色が広がります。球場そのものが巨大なライブ空間へと姿を変え、ステージから放たれる大音量の音楽と、観客の熱気がフィールドいっぱいに広がっているからです。
そう、LIVE AZUMA の醍醐味を全身で浴びたいなら、やっぱり AZUMA STAGE。
アリーナでアーティストを目の前にしながら、大合唱。
それもいい。
でも、楽しみ方はそれだけではありません。
今年はアリーナとスタンドを誰でも自由に行き来できるようになったので、少しゆっくり
見たいときや、ドリンクやフードを片手に楽しみたい方は、ステージ全体を一望できる屋根付きのスタンド席にぜひ。

少し離れてゆったり音楽に包まれる。スタンド席ならではの楽しみ方も、「AZUMA STAGE」の魅力


夕方、空の色がゆっくり変わっていく時間なら、その景色ごとライブの記憶になるかもしれません。
前へ行くのもいい。
少し離れて眺めるのもいい。
楽しみ方は、その日の自分次第。
東北最大級のスケールを持つ AZUMA STAGE は、「熱狂する場所」であると同時に、自分なりの距離感で音楽を楽しめる場所でもあります。



知らなかった音楽に、足を止める

木々に囲まれたその先に、また違う音が待っている。知らなかった音楽との出合いも、フェスを歩く楽しみのひとつ


AZUMA STAGE の熱気を背にして右手に道なりに歩き始めると、東北市場酒場から漂ってくる、肉が焼ける香ばしい香り。
思わず「何を食べようか」と足を止めそうになりながら、「もう少し行ってみよう」とその先へ進むと、どこからか心地よい音が聞こえてきます。
気づけば、その音に引き寄せられるように…。
たどり着いたのが、PARK STAGE です。

ライブの余韻をそのままに、木漏れ日の中をぶらぶら。音に誘われて音楽へ、香りに誘われてフードへ。気ままに行き来する幸福な反復


さっきまでの大歓声に包まれていた球場とは、まるで別の時間が流れています。
ここは緑に囲まれた開放的な空間。
アーティストのすぐ間近でライブを楽しむ人。
後方でドリンクを片手にゆったり踊る人。
思い思いの距離感で、音楽に身を委ねています。
ここで出会うのは、まだ知らなかったアーティストかもしれません。
「少しだけ聴いていこうか。」
そんな気持ちで立ち寄ったライブが、その日一番心に残ったりするものです。

今年は新たに「PARK STAGE チケット」も登場。
PARK STAGE だけを目的に訪れる楽しみ方もできました。
お目当てのライブを追いかけるだけでは出合えない音楽が、ここにはあります。



音に誘われて、その先へ

夕暮れ時、「ECHO STAGE」はまた違う表情に。DJ のビートと光に誘われて、気づけば身体が自然と揺れています


PARK STAGE で新しい音楽に出合い、お腹も満たし、次はどこへ向かおう。
今度は AZUMA STAGE を左手に西へ向かうと、何やらまた違う音楽が耳に届きます。
さっきまで聴いていた生演奏のライブとは少し違う。
思わず身体が反応するようなビート。
「何だろう。」
そんな気持ちで音のする方へ歩いていくと、そこにあるのが ECHO STAGE です。

次はどこへ行こう。そんな気分で歩いていると、どこからか聞こえてくる心地よいビート。その先に「ECHO STAGE」があります


DJ が紡ぐ音に、気づけばそこにいる誰もが自然と身体を揺らしています。
初めて聴く DJ。
無料で来場できる空間。
クラブに行くのは少しハードルが高くても、ここなら誰でも気軽にふらっと立ち寄れます。
だからこそ、実は一番体験値が高いかもしれない。
フェスだからこそ生まれる”偶然”を、ここでは肩の力を抜いて楽しめます。

そして、このステージにはもうひとつ面白い仕掛けがあります。
実は、この音を鳴らしている電力の一部は、福島日産の電気自動車から。
普段は街を走るクルマが、この日だけは音楽を届ける存在になります。

環境への取り組みを”展示”するのではなく、音楽を楽しみながら自然と体感できる。
それもまた、LIVE AZUMA らしい新しいフェスのかたちです。



今年は少し寄り道を楽しんで


初めは、お目当てのライブを観るために来たはずなのに、気づけば、名前も知らなかったアーティストの曲が耳から離れない…。
「少しだけ寄ってみよう。」
そんな気持ちで立ち寄ったステージが、その日一番忘れられない時間に。
LIVE AZUMAには、そんな偶然がよく似合います。

だから今年は、余白の時間に少しだけ気ままに歩いてみてください。
音のする方へ。
人が集まる方へ。
ふと気になった景色の方へ。
その先には、まだ知らないLIVE AZUMAと新しい音楽との出合いが待っています。

今年はぜひ、お目当てのライブの、その先へ。


(LIVE AZUMA実行委員会)